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ユーザー管理

プラットフォーム上の一般ユーザー・出品者・管理者をタブで切り替えて管理する画面です。出品者の Stripe 連携監視、一般ユーザーサポートの起点、ルート管理者による管理者招待・削除まで、運営の入り口として頻繁に使います。

最終更新日:

プラットフォームの全ユーザーを管理する画面

ユーザー管理は、プラットフォーム上の一般ユーザー / 出品者 / 管理者を一元的に管理する画面です。タブで対象ロールを切り替え、検索・状態フィルタで対象を見つけ、詳細画面でプロフィール情報・購入履歴・出品状況などを確認します。

出品者の Stripe 連携状況の監視、一般ユーザーからのサポート起点、管理者の招待・削除など、運営の入り口として頻繁に使います。管理者タブはルート管理者のみ開けます。一般管理者が管理者タブへアクセスした場合は権限不足の表示になります。

タブごとに表示列・絞り込み条件・運営アクションが変わるため、本ページではタブ別の使い方を順に解説します。管理者の権限変更だけが目的なら、削除ではなくロール管理で調整します。

管理者向けユーザー管理の一覧画面(一般ユーザータブ)
一般ユーザータブ(一般ユーザー)の一覧。最上部のタブで「一般ユーザー / 出品者 / 管理者」を切り替えます。検索・ステータスで絞り込み、行クリックで詳細画面を開きます。

画面への導線

サイドバーの「ユーザー管理」から開きます。ユーザーサポート画面や注文管理画面の各リンクから、個別プロフィール詳細へ直接遷移することもできます。


場面別の運営フロー

場面運営の動き
一般ユーザー対応(一般ユーザータブ)サポートチケットや注文管理で問題が起きた一般ユーザーを検索し、プロフィール詳細で登録情報・購入履歴を確認してから返信方針を決めます。
出品者管理(出品者タブ)出品者タブで Stripe 連携が未連携の出品者を絞り込み、連携を促すメッセージ送信またはサポートチケット起票で連携完了まで追跡します。
管理者招待(管理者タブ・ルート管理者限定)管理者タブ下部の招待パネルでメール + ロールを指定して招待メールを送信します。送信結果と招待リンクを確認し、必要に応じてリンクを手動共有します。受諾状況は同パネル右側で追跡します。
管理者削除(ルート管理者限定)退任済み管理者を管理者一覧で確認し、対象者の削除ボタンから完全削除します。自分自身の管理者アカウントは削除できません。マスター管理者(契約開始時に最初に作成された管理者)は削除できません。最後のルート管理者も削除できません。サポート返信や記事の作成者履歴は「削除済み管理者」として保持されます。
退会・停止対応ステータスフィルタで「停止中・退会済み」を表示し、運営側で停止または退会済みのユーザーを把握。再開要望があれば運営チーム内で承認後に状態を戻します。

この画面で行うこと

目的運営で見る内容
対象ユーザーの検索ロールタブを切り替え、検索 / ステータス / Stripe 連携で絞り込みます。
プロフィール確認詳細画面で登録情報・購入回数・購入総額・出品状況を確認します。
管理者招待(ルート管理者限定)管理者タブの招待パネルからメール + ロールを指定し、招待メールを送信します。送信できない場合は表示された招待リンクを手動共有します。
管理者削除(ルート管理者限定)管理者タブの一覧で対象者を確認し、削除ボタンから退任済み管理者を完全削除します。
状態の確認利用中 / 停止中・退会済み、Stripe 連携状態で運営対応の必要性を判断します。

画面項目と運営上の見方

ロールタブ

「一般ユーザー / 出品者 / 管理者」で表示対象を切り替えます。タブ切替時に検索・ステータス・ページ番号などのフィルタは自動でリセットされます。管理者タブはルート管理者のみ開けます。一般管理者が管理者タブへアクセスした場合は権限不足の表示になります。

ユーザー検索

ユーザー名 / メールアドレスで部分一致検索します。サポート対応で問い合わせを受けたユーザーや、注文番号から辿った一般ユーザーを素早く見つけます。

ステータスフィルタ

「利用中」/「停止中・退会済み」で絞り込みます。「停止中・退会済み」の表示は退会・停止の影響範囲確認や、再開判断のために使います。

ユーザー行

ユーザー名 / 作成日 / ステータスバッジを 1 行で確認できます。行をクリックすると詳細画面が開きます。


出品者タブ(Stripe 連携と実績の確認)

上部タブで「出品者」を選ぶと、出品者の一覧に切り替わります。出品者タブには、Stripe Connectの連携状態フィルターがあります。売上、販売件数、レビュー、公開商品件数、手数料率の範囲でも絞り込めます。表示列には商品数、累計売上、累計販売数が並びます。

Stripe 未連携の出品者は売上を受け取れないため、運営として優先的に対応すべき対象です。

ユーザー管理の出品者タブ。Stripe 連携フィルターと実績フィルター、出品者一覧が表示されている
出品者タブの一覧。Stripe 連携や実績(売上・レビューなど)で絞り込み、商品数・累計売上・累計販売数を一覧で確認します。

出品者タブ専用フィルター

フィルター意味運営上の見方
Stripe 連携連携済み / 未連携で絞り込みます。「未連携」を表示し、出品者へ連携手順を案内します。
過去30日間(売上・販売件数)直近の実績の下限・上限で絞り込みます。好調・不調な出品者を抽出します。
累計(売上・販売件数)累計実績の下限・上限で絞り込みます。主要な出品者や休眠出品者を把握します。
レビュー(平均点・件数)評価の下限・上限で絞り込みます。評価が低い出品者を確認しフォローします。
公開中の商品件数・手数料率それぞれの下限・上限で絞り込みます。品揃えや手数料設定の偏りを確認します。

出品者行

出品者名・メールアドレス・商品数・累計売上・累計販売数・ステータスを1行で確認できます。商品数・累計売上・累計販売数・ステータスは列ヘッダーで並び替えできます。行をクリックすると出品者詳細画面が開きます。


管理者タブ(管理者の一覧)

ルート管理者が上部タブで「管理者」を選ぶと、プラットフォーム管理者の一覧に切り替わります。一覧には現在ロールを保持している管理者が表示され、行クリックで詳細画面(プロフィール + 付与ロール)が開きます。

管理者一覧ではメールアドレスを主な識別子として表示します。氏名やニックネームが未入力でも、メールアドレス・付与ロール・ステータス・作成日で対象者を確認できます。

管理者タブ自体がルート管理者限定です。一般管理者が管理者タブへアクセスした場合は権限不足の表示になり、招待パネルや削除操作には進めません。

ユーザー管理の管理者タブ。一覧、削除ボタン、下部のルート管理者向け招待パネルが見える
管理者タブの全体像(ルート管理者でログイン中)。上部に管理者一覧、対象者ごとの削除ボタン、下部に招待パネルが配置されます。

管理者一覧

現在ロールを保持しているプラットフォーム管理者が一覧表示されます。管理者一覧ではメールアドレスを主な識別子として表示します。付与ロール、ステータス、作成日、削除操作を同じ行で確認します。

管理者タブの表示条件

管理者タブはルート管理者のみ開けます。一般管理者が管理者タブへアクセスした場合は権限不足の表示になります。ルート管理者を増やしたい場合は、既存のルート管理者に招待を依頼します。

削除ボタンの表示条件

削除ボタンはルート管理者が他の管理者を見るときだけ表示されます。自分自身の管理者アカウントとマスター管理者には削除ボタンが表示されません。最後のルート管理者を削除しようとした場合も、操作はブロックされます。

管理者削除の手順と安全装置

ルート管理者は、退任済み管理者や誤って作成された管理者アカウントを管理者タブから削除できます。削除はアカウントの完全削除です。実行前に対象者のメールアドレスと付与ロールを必ず確認します。

削除後も、サポート返信や記事の作成者履歴は「削除済み管理者」として保持されます。過去の運営履歴を消さずに、ログイン可能な管理者アカウントだけを整理するための操作です。

確認項目見る場所判断基準
対象者管理者一覧のメールアドレス削除したい本人の業務メールと一致していること。
付与ロール管理者一覧のロール表示引き継ぎが必要な権限や担当が残っていないこと。
削除可否削除ボタンの有無自分自身、マスター管理者、削除不可の対象には削除ボタンが表示されません。
履歴の扱い確認ダイアログサポート返信や記事の作成者履歴は「削除済み管理者」として保持されます。

ルート管理者による管理者招待手順

ルート管理者は、管理者タブ下部の「管理者を招待」パネルから他の管理者を招待できます。現在の主導線は招待メールの送信です。送信後は画面に招待リンクも表示されるため、即時送信に失敗した場合や通知ワーカーの再試行を待てない場合だけ、対象者本人へリンクを手動共有します。

招待には付与ロールと有効期限を必ず指定します。ルート管理者ロールを選ぶと他ロールは同時選択できません。受諾後は付与ロールに基づく権限が即時有効になります。

管理者招待パネルの拡大。左に招待フォーム、右に未使用・過去の招待リスト
招待パネルの拡大。左カードが招待フォーム(メール / 付与ロール / 有効期限 / 送信ボタン)、右カードが「未使用・過去の招待」の進捗リストです。

招待メール送信から受諾確認までの 7 ステップ

下表の順に操作します。各ステップの位置は左の招待フォームと右の進捗リストを行き来する流れです。

ルート管理者が管理者招待メールを送信し、必要時に招待リンクを手動共有し、受諾を確認する流れ
管理者招待の流れ。通常は招待メール送信で完結し、即時送信に失敗した場合だけ招待リンクを個別共有します。
手順操作補足
1「招待先メール」に対象者の業務メールを入力します。個人メールは避け、社内ドメインの業務メールを推奨します。受諾時の本人特定がしやすくなります。
2「付与ロール」で 1 つ以上のロールにチェックを入れます。担当領域に必要な最小限のロールのみ選びます。ルート管理者ロールは他ロールと同時選択できません。ロール定義はサイドバー「ロール管理」画面で確認できます。
3「有効期限(日)」を入力します(既定 7、最大 30)。短期協業者には 1〜3 日、社内常駐管理者には 7〜14 日が目安。長くしすぎないことで漏えい時のリスクを抑えます。
4「招待メールを送信」をクリックします。招待レコードが作成され、メール送信が即時実行されます。エラー時は赤字メッセージが出るので入力内容を見直します。
5送信結果を確認します。送信成功時は成功通知が表示されます。即時送信に失敗した場合は通知ワーカーが再試行します。メール送信キューへの登録自体に失敗した場合も、画面に招待リンクが表示されます。
6必要な場合だけ「コピー」ボタンで招待リンクを取得し、対象者本人へ手動共有します。手動共有は、即時送信失敗時や対象者がメールを受け取れない場合の補助導線です。推奨経路は社内チャットの個別メッセージまたは業務メールです。公開チャンネルや全社配信メーリングリストには貼らないこと。
7右側「未使用・過去の招待」で受諾を確認します。受諾されると緑のバッジ(受諾済み)に変わり、対象者が管理者として有効化されます。期限超過 / 未受諾の場合は取消後に再発行します。

未使用・過去の招待リスト

右側カードに直近の招待が新しい順で並びます。各行にメール / 期限 / 付与ロール / 状態バッジ(未使用 / 受諾済み / 取消済み)が表示され、未使用の招待には「取消」ボタンが付きます。週次で「未使用」を確認し、受諾されないまま長期間残るものは取消します。


ユーザー詳細画面(一般ユーザー・出品者)

一般ユーザー・出品者の一覧から行をクリックすると、その人の詳細画面が開きます。上部には、アバター、名前、利用状態、メール、登録日、最終ログイン、公開ページへのリンクが並びます。出品者にはStripe連携バッジも表示されます。その下のナビから概要、会員情報、メモ、アクティビティへ移動できます。

ユーザー詳細画面: プロフィールヘッダー、概要カード群、会員情報、メモ、アクティビティが縦に並ぶ
ユーザー詳細画面(出品者の例)。ヘッダーのバッジで状態を把握し、概要カードで実績、会員情報で登録内容、メモとアクティビティで運営記録を確認します。

プロフィールヘッダー

アバター・名前・利用状態(利用中 / 停止中)バッジが並びます。出品者では Stripe 連携バッジ、メール・登録日・最終ログインと [公開ページを見る]リンクが表示されます。一般ユーザー詳細の [ユーザーに連絡]、出品者詳細の [出品者に連絡]から、運営起点のサポートチケットを作成できます。出品者・一般ユーザーの両方の顔を持つ場合は、ヘッダー下のタブで [出品者情報] / [一般ユーザー情報]を切り替えられます。

運営からの連絡(サポートチケット起票)

[ユーザーに連絡]または [出品者に連絡]を選び、[種別]、件名、本文、必要な添付ファイルを入力して送信します。成功するとチケットと最初の管理者メッセージを作成し、[チケットを開く]から会話を続けられます。メールアドレスがある相手には通知メールも送信します。一般ユーザーが停止中の場合は送信できません。

概要セクション(実績カード)

対象概要カードの内容
一般ユーザーログイン/一般ユーザー登録・注文・レビュー/お気に入り・出品者との連絡・商品閲覧履歴・サポートの各カード。
出品者売上/注文・商品・レビュー・顧客対応・手数料・サポートの各カード。各値は対応する管理画面へのリンクになっています。

手数料率の変更(出品者)

出品者の概要にある手数料カードで、現在の手数料率と累計手数料を確認できます。「変更」からその出品者の手数料率を個別に設定できます。Stripe 設定が未完了の場合はカードに警告バッジが表示されます。

会員情報・管理者用メモ

会員情報セクションでは登録氏名・ニックネーム・自己紹介などを確認し、編集して運営側から修正できます。管理者用メモは運営内だけに残る自由記入欄で、対応経緯や注意点を記録します。利用者には表示されません。

アクティビティと停止・匿名化(ルート管理者)

アクティビティセクションで、注文・出品・問い合わせなどの履歴を時系列で確認できます。ルート管理者は、利用中のアカウントに対して停止・匿名化の操作を実行できます(条件を満たさない場合は理由が表示され実行できません)。利用者から退会申請が出ている場合は、レビュー用のパネルが上部に表示されます。


判断と次の行動

観察した状況取るべき行動
出品者の Stripe 未連携が続いている出品者詳細のヘッダーから連絡し、連携手順を案内します。
運営から個別に連絡したい一般ユーザー詳細の [ユーザーに連絡]または出品者詳細の [出品者に連絡]でチケットを起票し、送信後に [チケットを開く]で内容を確認します。
一般ユーザーから「アカウントが停止された」問い合わせ詳細でステータスを確認し、停止理由を運営チームで確認します。
特定出品者の手数料率を調整したい出品者詳細の手数料カードの「変更」から個別に設定します。
管理者ロールの権限を変えたいロール管理で権限を調整します(削除ではなく権限調整で対応)。
招待メールの即時送信に失敗再試行を待つか、表示された招待リンクを対象者本人へ個別共有します。
退任済み管理者を完全削除したいルート管理者で管理者タブを開き、対象者のメールを確認して削除します。
管理者の削除ができない対象が自分自身、マスター管理者、最後のルート管理者のいずれに該当するか確認します。

次に見る管理画面

確認したいこと開く管理画面
一般ユーザー・出品者からの問い合わせユーザーサポート
一般ユーザーの注文・出品者の取扱注文注文管理
出品者の出品商品商品管理(出品者で絞り込み)
管理者ロールの権限定義管理者ロール

読み込み状態・エラー状態・空状態の見方

表示見方
読み込み中一覧の骨組みだけが表示されます。数秒待ってから内容を見ます。
読み込み失敗一覧が読み込めない状態です。時間をおいて再読み込みします。続く場合は運営チームに共有します。
管理者タブで権限不足管理者タブはルート管理者限定です。必要な場合は既存のルート管理者に招待または権限調整を依頼します。
ユーザーがない(絞り込み結果ゼロ)絞り込み条件に該当するユーザーがない状態です。「すべてクリア」でフィルターを外して再確認します。