やりたいことから タスクガイド 対象: プラットフォーム管理者

CSVで商品を一括登録する

UTF-8のCSVを先に検証し、取込可能件数とスキップ理由を確認してから商品を登録します。

最終更新日:

対象

はじめる前に

CSVファイルを作る

既存データを書き出して雛形にする方法が、入力間違いを減らせます。新規作成する場合も、見出し行は省略できません。

一番簡単な方法:書き出したCSVを雛形にする

CSVによる一括登録・書き出しを開き、[全データのエクスポート][一括エクスポート]を選択します。products.csvを複製し、登録済み商品の行を新しい商品へ書き換えます。

[一括エクスポート]ルート管理者だけに表示されます。表示されない場合は、ルート管理者へproducts.csvの書き出しを依頼します。

新しく作る場合:8列の見出し行を用意する

商品CSVには8列すべてが必要です。[説明]だけは値を空欄にできます。列ごとの別名と制約はCSVインポートの仕様で確認できます。

下の例では、カテゴリ名と出品者メールを管理画面の登録済み情報へ置き換えます。

商品名,説明,価格,在庫,SKU,カテゴリ名,公開状態,出品者メール
サンプル商品,,1000,10,SAMPLE-001,バッグ,下書き,shop@example.com

ExcelでCSV UTF-8として保存する

  1. Excelで作成した表を開きます。
  2. [ファイル]から[名前を付けて保存]を選択します。
  3. [ファイルの種類][CSV UTF-8(コンマ区切り)(*.csv)]を選択します。
  4. 保存先とファイル名を確認し、[保存]を選択します。

間違えて取り込んだ場合に直す

実行前は検証結果の[やり直す]でCSVを選び直せます。実行後に同じSKUを再取り込みしても上書きされず、重複としてスキップされます。

実行後は[運用][商品]で対象商品を開き、[商品情報を編集]から個別に直します。削除が必要な場合は、商品詳細の[削除]を使います。複数件は商品一覧で選択し、一括操作の[削除]を使います。

CSV取り込みの一括ロールバックはありません。商品の削除は関連データを含む完全削除で、復元できません。修正できる内容は削除せず、個別編集を優先します。

この手順で使う画面

手順

  1. CSV データ移行

    CSV データ移行を開く

    管理画面の /admin/settings/migration を直接開き、[商品の取り込み]を確認します。

  2. CSV データ移行

    CSVを選択する

    [CSV ファイルを選択]で商品CSVを指定します。

  3. CSV データ移行

    登録前に検証する

    [検証(まだ取り込みません)]を選択し、[取込可能][スキップ]の件数、行別理由を確認します。

  4. CSV データ移行

    検証済みファイルを取り込む

    検証後にファイルを変更していないことを確認し、[取り込みを実行]を選択します。

  5. 画面移動商品一覧

    登録件数を確認する

    完了表示の登録件数とスキップ件数を確認し、[運用][商品]で取り込んだ商品名を検索します。

できないこと・制約

  • CSVファイル全体は5MB以下です。加えて、見出し行を除くデータは最大5,000行です。
  • 取り込みは行単位で進み、失敗時の一括ロールバックはありません。
  • プレビュー後にCSVを変更すると取り込みを実行できません。
  • 商品価格と在庫は0〜2,147,483,647(約21億)の整数です。

うまくいかないとき

[スキップ]が1件以上ある
表示された行番号と理由を修正し、[やり直す]から同じ手順で再検証します。

FAQ

Shift_JISのCSVを取り込めますか?

取り込めません。Excelでは[CSV UTF-8]で保存します。

完了の確認