対象
はじめる前に
- CSVインポートの仕様で、UTF-8、見出し行、値の制約を確認します。
- CSVファイル全体を5MB以下にします。見出し行を除くデータは5,000行以下にします。
- ユーザー管理で、登録済み出品者のメールアドレスを確認します。
CSVファイルを作る
既存データを書き出して雛形にする方法が、入力間違いを減らせます。新規作成する場合も、見出し行は省略できません。
一番簡単な方法:書き出したCSVを雛形にする
CSVによる一括登録・書き出しを開き、[全データのエクスポート]で[一括エクスポート]を選択します。products.csvを複製し、登録済み商品の行を新しい商品へ書き換えます。
[一括エクスポート]はルート管理者だけに表示されます。表示されない場合は、ルート管理者へproducts.csvの書き出しを依頼します。
新しく作る場合:8列の見出し行を用意する
商品CSVには8列すべてが必要です。[説明]だけは値を空欄にできます。列ごとの別名と制約はCSVインポートの仕様で確認できます。
下の例では、カテゴリ名と出品者メールを管理画面の登録済み情報へ置き換えます。
商品名,説明,価格,在庫,SKU,カテゴリ名,公開状態,出品者メール
サンプル商品,,1000,10,SAMPLE-001,バッグ,下書き,shop@example.comExcelでCSV UTF-8として保存する
- Excelで作成した表を開きます。
- [ファイル]から[名前を付けて保存]を選択します。
- [ファイルの種類]で[CSV UTF-8(コンマ区切り)(*.csv)]を選択します。
- 保存先とファイル名を確認し、[保存]を選択します。
間違えて取り込んだ場合に直す
実行前は検証結果の[やり直す]でCSVを選び直せます。実行後に同じSKUを再取り込みしても上書きされず、重複としてスキップされます。
実行後は[運用]>[商品]で対象商品を開き、[商品情報を編集]から個別に直します。削除が必要な場合は、商品詳細の[削除]を使います。複数件は商品一覧で選択し、一括操作の[削除]を使います。
CSV取り込みの一括ロールバックはありません。商品の削除は関連データを含む完全削除で、復元できません。修正できる内容は削除せず、個別編集を優先します。
この手順で使う画面
CSV データ移行
- 辿り着き方
- [管理画面URL]>[/admin/settings/migration]
商品一覧
- 辿り着き方
- [運用]>[商品]
手順
- CSV データ移行
CSVを選択する
[CSV ファイルを選択]で商品CSVを指定します。
- CSV データ移行
登録前に検証する
[検証(まだ取り込みません)]を選択し、[取込可能]と[スキップ]の件数、行別理由を確認します。
- CSV データ移行
検証済みファイルを取り込む
検証後にファイルを変更していないことを確認し、[取り込みを実行]を選択します。
- 画面移動商品一覧
登録件数を確認する
完了表示の登録件数とスキップ件数を確認し、[運用]>[商品]で取り込んだ商品名を検索します。
できないこと・制約
うまくいかないとき
- [スキップ]が1件以上ある
- 表示された行番号と理由を修正し、[やり直す]から同じ手順で再検証します。
FAQ
Shift_JISのCSVを取り込めますか?
取り込めません。Excelでは[CSV UTF-8]で保存します。