
プラットフォーム全体の設定を管理する画面
プラットフォーム設定は、プラットフォーム名・サイト情報・SEO・呼称と登録方式・決済案内・運営事業者の特商法表記・サポートカテゴリをまとめて管理する画面です。画面上部の [基本設定]、[SEO]、[呼称・登録設定]、[決済設定]、[特商法表記]、[サポートカテゴリ]を切り替えます。
変更内容は公開サイト・管理画面・メール文面・出品者の登録導線に影響します。初期設定後は頻繁に変えず、サービス方針や運営体制を見直すタイミングで確認します。

画面への導線
サイドバーの「サイト設定・管理」グループから「システム設定」(プラットフォーム設定)を開きます。目的の設定領域は画面上部のタブから選びます。
| 場面 | 入り方 |
|---|---|
| 各種設定の変更 | サイト設定・管理 →「システム設定」を開く |
| 設定領域の切り替え | 画面上部のタブを選ぶ |
場面別の運営フロー
| 場面 | 運営の動き |
|---|---|
| 基本情報の見直し | 基本設定タブでプラットフォーム名・サイトタイトル・説明・デフォルト手数料率・ロゴ・問い合わせ情報を確認します。ブランド名や問い合わせ窓口を変更したときに更新します。 |
| 登録方式・呼称の設定 | プラットフォームタイプタブで、出品者登録の許可・承認モード・ゲスト購入の可否・自己退会の方式を設定します。用語カスタマイズタブで、利用者に表示する呼称を整えます。 |
| SEO情報の更新 | [SEO]でデフォルトOG画像、公式SNS / サイトURL、Xアカウント、Google Search Console検証トークンを入力し、[保存]を選びます。完了通知後に公開ページのメタデータを確認します。 |
| 決済案内の更新 | 決済設定タブで、一般ユーザー向けの決済案内文と、出品者が Stripe アカウントを作成するときの初期値を見直します。 |
| 特商法表記 | [特商法表記]で運営事業者名・所在地・電話番号を更新し、保存完了を確認します。 |
| サポートカテゴリ | [サポートカテゴリ]を選び、一般ユーザー向け・出品者向けの問い合わせ分類を確認します。変更するときはサポートカテゴリ設定を開きます。 |
この画面で行うこと
| 目的 | 運営で見る内容 |
|---|---|
| 基本情報の設定 | 基本設定タブで名称・説明・手数料率・ロゴ・問い合わせ情報を管理します。 |
| SEOの設定 | SEOタブでOG画像・sameAs・Xアカウント・Google検証トークンを管理します。 |
| 登録方式の設定 | プラットフォームタイプタブで登録許可・承認モード・ゲスト購入・自己退会方式を設定します。 |
| 呼称の設定 | 用語カスタマイズタブで、利用者に表示する呼称を管理します。 |
| 決済案内の設定 | 決済設定タブで決済案内文と Stripe 初期値を管理します。 |
| 事業者情報 | 特商法表記タブで事業者情報を管理します。 |
| サポート分類の設定 | サポートカテゴリタブから問い合わせ分類を確認・管理します。 |
画面項目と運営上の見方
タブ切り替え
| タブ | 扱う内容 |
|---|---|
| 基本設定 | 名称・サイトタイトル・説明・デフォルト手数料率・ロゴ・問い合わせ情報。 |
| SEO | デフォルトOG画像・公式SNS / サイトURL・Xアカウント・Google検証トークン・公開URLスラッグ。 |
| 呼称・登録設定 | 出品者登録の許可・承認モード・ゲスト購入・自己退会の方式と、画面に表示される呼称。 |
| 決済設定 | 一般ユーザー向け決済案内文、Stripe アカウント初期値。 |
| 特商法表記 | 運営事業者名・所在地・電話番号。 |
| サポートカテゴリ | 一般ユーザー向け・出品者向けの問い合わせ分類。 |
SEOタブ
| 項目 | 入力・反映 |
|---|---|
| デフォルト OG 画像 URL | R2の画像URLまたは相対パスを指定します。最大1,024文字です。 |
| 公式 SNS / サイト URL | 1行1URLで最大10件を指定し、Organization構造化データのsameAsへ反映します。 |
| X (Twitter) アカウント | @に続く英数字またはアンダースコア1〜15文字を指定します。 |
| Google Search Console 検証トークン | 英数字・アンダースコア・ハイフンで30〜120文字を指定します。 |
| 公開URLスラッグ | standardラインでは読み取り専用で、変更できない通知を表示します。 |
基本設定タブ
基本設定タブでは、公開サイトと管理画面で共通して使うプラットフォームの基本情報を管理します。

基本情報
プラットフォーム名・サイトタイトル・サイト説明・デフォルト手数料率・ロゴを設定します。[ロゴをアップロード]でJPEG・PNG・WebP・GIFを選び、アップロード後に [保存]を選びます。画像は最大20MBで、最大600×120pxに変換します。[公開ページのヘッダーロゴも同じ画像に更新する]をオンにして保存した場合だけ、公開版と下書きのヘッダーにも同期します。
お問い合わせ情報
問い合わせメールアドレス・対応時間・返信目安を設定します。問い合わせ関連の表示で利用者に提示されるため、窓口や営業時間を変更したら更新します。
プラットフォームタイプタブ
プラットフォームタイプタブでは、出品者登録まわりの運用方針をまとめて設定します。

出品者登録の設定
| 設定 | 意味 |
|---|---|
| 出品者登録の許可 | 一般会員が出品者登録できるかどうかを切り替えます。 |
| 登録導線を隠す | 登録の入口を表に出さず、運営側からの招待・承認に限定したいときに使います。 |
| 承認モード | 出品者申請を運営が審査してから出品可とするか、即時に出品可とするかを切り替えます(出品者申請画面の表示に連動)。 |
| ゲスト購入 | ログインせずに購入できるかを切り替えます。 |
| 自己退会の方式 | 利用者の退会を即時に処理するか、運営の審査を挟むかを選びます。 |
用語カスタマイズタブ
用語カスタマイズタブでは、利用者に表示されるロール呼称をサービスの業態に合わせて管理します。

利用者向け呼称
サービスの業態に合わせ、販売側・購入側として画面に表示される呼称を変更できます。変更後は公開画面と管理画面の主要導線で表記を見ます。
決済設定タブ
決済設定タブでは、一般ユーザー向けの決済説明と Stripe アカウント作成時の初期情報を管理します。

決済方法の案内
一般ユーザーに表示する決済方法の説明文を編集します。利用できる決済手段や注意事項が変わったときに更新します。
Stripe アカウント初期設定
出品者が Stripe アカウントを作成するときの業種コード・事業説明の初期値を設定します。出店者の業態に近い内容にしておくと、オンボーディング時の入力負担を減らせます。
特商法表記タブ
特商法表記タブでは、プラットフォーム運営事業者として公開する事業者情報を管理します。

事業者名・所在地・電話番号
運営事業者の正式名称、所在地(郵便番号・都道府県・市区町村・建物名など)、連絡先電話番号を入力します。所在地や連絡先を非公開にしている出品者の特商法表示にも使われるため、古い情報が残らないよう正確に保ちます。
判断と次の行動
| 観察した状況 | 取るべき行動 |
|---|---|
| プラットフォーム名や問い合わせ先を変えたい | 基本設定タブで名称・ロゴ・問い合わせ情報を更新し、公開サイトの表示を確認します。 |
| SNS共有画像や検索確認を設定したい | SEOタブでOG画像・公式URL・Xアカウント・Google検証トークンを保存します。 |
| 出品者登録を一時的に止めたい | プラットフォームタイプタブで登録の許可をオフにします。 |
| 申請を審査制にしたい | プラットフォームタイプタブで承認モードを有効にします(出品者申請画面が表示されます)。 |
| 決済方法の説明を変えたい | 決済設定タブで案内文を更新し、チェックアウト周辺の表示を確認します。 |
| 運営会社の所在地を変えたい | 特商法表記タブで住所・電話番号を更新します。 |
次に見る管理画面
| 確認したいこと | 開く管理画面 |
|---|---|
| 画面文言の細かい調整 | 文言管理 |
| メール文面の整合 | メールテンプレート |
| 出品者の Stripe 連携状況 | ユーザー(出品者タブ) |
| 出品者申請の審査 | 出品者申請の審査 |
| 商品フィードの公開と生成ログ | 商品フィード設定 |
| 共通の返品条件 | 返品ポリシー設定 |
| 問い合わせ分類 | サポートカテゴリ設定 |
読み込み状態・エラー状態・空状態の見方
| 表示 | 見方 |
|---|---|
| 読み込み中 | タブの骨組みだけが表示されます。 |
| 保存完了 | 保存後に完了メッセージが表示されます。変更したタブの内容を再確認します。 |
| 読み込み失敗 | 時間をおいて再読み込みします。続く場合は運営チームに共有します。 |